媚薬の3種類種類をざっくり説明します。

媚薬のタイプは『飲む・塗る・嗅ぐ』の3種類!

媚薬(びやく)の種類は3種類!『飲む・塗る・嗅ぐ』

媚薬のタイプは大きく分けて3種類です。『飲む・塗る・嗅ぐ』これがその3種類です。
それぞれ、使い方が少し変わってくるので、こちらではその説明をざっくりとしていきます。

 

飲むタイプ

飲むタイプには錠剤と液剤の2つに大きく分けられ、身体への作用の時間と飲みやすさが少し変わってきます。

 

錠剤

こちらはなじみのある言葉かと思います。マカなどのサプリメントもこの錠剤となります。服用後、1時間くらいで効果が表れ、液剤と比べると媚薬効果の時間も長いものですが、錠剤を飲むということで、相手に飲んでもらう難易度は比較的高いです。

 

液剤(リキッド)

おすすめしています。文字通り液体なので相手に飲んでもらう難易度は低めです。効果も錠剤と比べ早い段階で現れます。大体30分くらいでしょうか?効果時間は錠剤より短めになりますが、それまでに勝負を決めてしまえば突然断られることはないので安心してください。

 

原液で飲むと味が少ししますが、飲み物に混ぜてしまえば気になるほどではありません。
個人的には、書かれている使用容量より多めにしないと効果が薄い気がしますので、少し思い切って入れることをおすすめしたいです。

 

塗るタイプ

こちらはクリームになっているものがほとんどです。性器や敏感な場所に塗って感度を増すという感じに使います。
塗ってすぐに効果が表れます。刺激が増すということになりますので、もしかしたら苦手な人もいるかもしれませんし、直接敏感な場所に塗るという性質上、肌に合わなかったりするとなかなか悲惨なことになってしまうので、個人的にはあまりおすすめしていないです。

 

ただ、効果があると面白いほどスムーズに事が進みます。(挿入がしやすいなど)

 

使うタイミングは間違いなくベットインしてからの使用なので、飲み会などで相手を落としやすくするために使う機会はまずありません。
下ネタがすごく盛り上がって使ってみてもらう・・・とかですかね?(笑)まずそこからの発展は望めないのでやめておいてください・・・

 

マンネリ化してしまった恋人同士や夫婦で使うなら、プラシーボ効果も重なりかなり使える思います。

 

嗅ぐタイプ

香水のように使うことになります。独特の臭いとかではないので相手に嫌悪感を与えることはまずありません。安心感を与える媚薬を自分の身体に吹きかけることにより相手に安心感を与えます。使いやすさは抜群で、これでしたら相手に気づかれる可能性も容器が見つかりさえしなければゼロです。
ただ、効果のほどはというと・・・なかなか実感がわくような結果は難しいかもしれません。

 

もしかしたらほんの少しだけ相手の許容範囲が広がる・・・かもしれないと言う程度です。
なにもしないよりはいいかもしれないので、試してみるのもいいかもしれません。

おすすめはリキッドタイプ

個人的にですが、使用する難易度、効果、時間を考慮しておすすめするのがリキッドタイプです。

 

飲みのものちょろっと入れて飲んでもらうだけなので、そんなに抵抗なく飲んでもらえます。
効果は人それぞれなので実感がわかないこともありますが、効果あり!と感じる事の方が多いです。

 

色々なシチュエーションがありますので、飲んでもらうのに少し考えが必要ですが、さらっと話してちょろっと飲んでもらうのが一番効果高いです。
是非試してみてください。

 

リキッドタイプの紹介はこちら

人気媚薬!チョコレートラブDX!!こちらは内部リンク

 

こちらは外部リンク


チョコレートラブDX
1本 \4,980(送料無料!)

 

 

おすすめ!アドバンテージDX!こちらは内部リンク

 

こちらは外部リンク


アドバンテージDX
1本 ¥4,780(送料無料)