すでに相手がいる人が媚薬を試す時

『いつもの夜に飽きるってわけではないけど、なんだか慣れてきちゃったなぁ？(＠_＠;)』

『なんだか気分が盛り上がらない…(-_-;)』

『あれ？結構頑張ったんだけど全然濡れてないな(；一_一)』

『いつもスゲー興奮してるけどもっともっとコウフンしたい！！！p(*`・ω・´*)q』

とかありませんか？ワタクシ…どれも経験あります（笑）
なんででしょうね？どうしても気分が盛り上がらない時があるし、相手もそう言う時があるみたいです。男女の差ってやつですかね？バイオリズムがどうとかってやつですかね？
その周期が全く一緒ならそんなに気にしないのですが、どうも違う時期にそれが来ることがあって落ち込んでしまうときがあります。

そんなときに是非媚薬を使ってみてはいかがでしょうか？
お互いの気分が盛り上がり、興奮も感度も盛り上がること間違いなしです！！

どんな風に盛り上がるの？

媚薬は気分的な部分に作用します。直接的に「ヤリたい！！」というものではありません。
ジワジワ気分が高揚しだして、幸せな気分が増大していきます。
その結果として、雰囲気がよくなり、事が始まりやすく、幸せが気分が増大されているので興奮度も、感度も一緒にあがってくるって仕組みです。

すでに相手がいる場合、試してみるのは簡単ですよね。
『媚薬ってやつ飲んでみようよ？』

それだけでいいですよね？
別に恥ずかしがることはありません。自分が思ってることをパートナーに話してるだけです。無下に断ることもないでしょうし、ノリノリで試してくれます。
それで二人が円満になるなら安いもんですよね。

大体の飲み方

物によって多少差はあるものの、だいたい行為のと思われる時間の30分くらい前に飲んでおけばいいかと思います。
二人で話しながらお酒でも飲んでるときに「媚薬飲んでみようよ？」って飲んで、だんだんと雰囲気が良くなってくる感じになります。

気分的に作用するもので、効果もだんだんと出てくるので、少しずつ距離を縮めていくようなイメージで行くと相手もその気になりやすいかと思います。
何度も言いますが、感情的な部分に作用するので、飲んでいきなりガバーーー！！っとかやらないでくださいね？いろいろ台無しになります（笑）

忘れてはいけないのがこの『プラシーボ効果』です
思い込みの力ですが、媚薬の事に関しても大きく言えるものです。

相手に「媚薬を飲んだ」と思いこませることで、実際の効果をより大きく感じさせることができるはずです。

ですので、まどろっこしい事は言わずに、誘うときに素直に「媚薬を飲もう」って言葉が大事なのです。
「媚薬」「プラシーボ効果」「酒」
この3つがそろえば今日の夜、盛り上がること間違いなしだと思います！
是非お試しあれ！！

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